COLUMN
SURF / HYUGA

サーフィンと、日向と、自然のそばで。

海に入り、山へ行き、また街で仕事をする。日向の自然のそばで暮らす時間が、Kahuna Creativeの考え方やつくるものにどうつながっているのか。

サーフィンと、日向と、自然のそばで。のイメージ

日向で暮らすようになってから、海と仕事の距離がとても近くなりました。

僕にとってサーフィンは、休みの日だけにする特別な趣味というより、暮らしの中にあるものです。波があれば海へ入り、上がったら仕事をする。小倉ヶ浜で仲間と会って、そのまま一日が始まることもあります。

少し車を走らせれば山があり、そこでは日向備長炭の仕事をしています。海と山、その間に街がある。日向のこの距離感が、僕はとても好きです。

自然は、こちらの都合では動かない

サーフィンをしていると、思い通りにならないことの方が多いです。

昨日よかった波が今日はない。同じ海なのに、潮や風でまったく表情が変わる。無理にどうにかしようとするより、その日の海を見て、合う場所やタイミングを選ぶ方がうまくいきます。

仕事でも、少し似ているところがあると思っています。

流行っている方法や都会で成功した形を、そのまま持ってくれば正解とは限りません。お店にも会社にも、それぞれのペースやお客さまとの距離があります。まず今の状態を見て、その人に合うやり方を考える。

Kahuna Creativeが「その仕事らしさ」を大切にしているのは、そんな感覚からかもしれません。

日向でつくる意味

デジタルの仕事は、場所を選ばずできます。それでも僕は、日向を拠点にやることに意味があると思っています。

顔を合わせて話せる距離に、面白い人やいい仕事がたくさんある。海で会う人が仕事では職人だったり、経営者だったりする。自然の中で知り合った人とのつながりが、そのまま地域の仕事につながっていくこともあります。

それは、インターネットだけではつくれない関係です。

だから、デジタルを使いながらも、人との距離は近く。画面の中だけで完結させず、その人がいる場所、その土地の空気まで感じながらつくりたいと思っています。

ROOTED HERE. OPEN TO THE WORLD.

このサイトに置いている言葉です。

ここに根を張りながら、外へ開いていく。

日向の海や山のそばで暮らし、仕事をするからこそつくれるものがある。そしてWEBがあれば、その小さな仕事をもっと遠くまで届けることもできる。

サーフィンも、自然も、日向での暮らしも、Kahuna Creativeにとっては仕事と切り離されたものではありません。

この土地で感じたことを、そのまま僕たちのつくるものにも流していきたいと思っています。

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